"みんなでまちをよくする" 実証実験プロジェクト

ミナヨク REFERENCE

トップページ | ミナヨク REFERENCE ( 配布資料 ・ 参考資料 etc. )

第9期生:令和6年 ( 2024年度 ) 受講生チーム × ミナヨク修了生 ( 第1期生 ~ 第8期生 )

みんなでよくするミナヨクまわりSNS

ミナヨクまわりSNS投稿ガイドライン

ミナヨクまわりSNS共有ガイドライン

ミナヨクまわりSNS運営ガイドライン

ミナヨクまわりSNS投稿ガイドライン(案)

ミナヨクまわり SNS投稿の基本方針( 案 )

  • ミナヨク活動を麻布地域の人たちに発信・周知することで、地域全体で「みんなでまちをよくする」気運を醸成していきます。
    • ミナヨク事業、ミナヨクファミリー( 受講生・修了生 )発案プロジェクト、ミナヨク協働プロジェクト( ミナヨクから興ったプロジェクト )情報の発信・周知
  • 「もっとよくなる」をみんなで探す。「もっとよくなる」をカタチにしていく。ミナヨクファミリー( 受講生・修了生 )と 麻布地域の人たちで情報発信の在り方・枠組みを創り上げていきます。
    • パブリック感( 公共的に良い感じ )・ ソーシャル感( 社会的に良い感じ )・ローカル感( 地域的に良い感じ )を漂わせる ミナヨクまわりのSNS投稿体験

ミナヨクまわり SNS投稿のコンセプト( 案 )

  • ミナヨク事業コンセプト「みんなでまちをよくする」に馴染む内容を「誰にでもわかりやすい言葉」を使って記事にします。
  • 『「もっとよくなる」をみんなで探す。「もっとよくなる」をカタチにしていく。』ための情報を、パブリックでソーシャルに 幅広く取り上げる
  • 麻布地域の人たちとの「みんなでまちをよくする」機会づくり・交流づくりを意識する

ミナヨクまわり SNS投稿記事の取材・作成・編集ルール( 案 )

  • ミナヨクまわりの投稿記事を企画する際には、私的な内容、個人的な主義・主張に偏ることのないよう配慮します。
  • 投稿記事の裏取り・取材・編集に際しては、関係法令( 著作権、肖像権、プライバシー権等 )を遵守します。
  • 個人情報を掲載する場合は、本人の同意を得た上で、必要最小限の情報掲載にとどめます。
  • SNS投稿のために集めた個人情報・写真等を、他メディア等で二次利用する際には、改めて本人の同意を得ます。
  • 特定の個人、企業等の営利目的、宗教活動、選挙活動に関する記事は投稿しません。
  • 責任の所在( 情報の出処 )や内容が不明確な( 裏取りができない )記事は投稿しません。

ミナヨクまわりSNS共有ガイドライン(案)

ミナヨクまわり SNS共有の基本方針( 案 )

  • ミナヨク活動を「個人アカウント(自分のアカウント)」で共有することで、SNS上でつながりのある知人・友人と 「みんなでまちをよくする」気運を醸成していきます。
    • ミナヨク事業、ミナヨクファミリー( 受講生・修了生 )発案プロジェクト、ミナヨク協働プロジェクト( ミナヨクから興ったプロジェクト )情報の共有
  • 「もっとよくなる」をみんなで探す。「もっとよくなる」をカタチにしていく。ミナヨクファミリー( 受講生・修了生 )と SNS上でつながりのある知人・友人で情報共有の在り方・枠組みを創り上げていきます。
    • パブリック感( 公共的に良い感じ )・ ソーシャル感( 社会的に良い感じ )・ローカル感( 地域的に良い感じ )を漂わせる ミナヨクまわりのSNS共有体験

ミナヨクまわり SNS共有のコンセプト( 案 )

  • ミナヨク事業コンセプト「みんなでまちをよくする」に馴染む投稿記事を「自分らしい一言」を添えて共有します。
    • 『「もっとよくなる」をみんなで探す。「もっとよくなる」をカタチにしていく。』そのための情報を、自分らしく取り上げる
    • SNS上でつながりのある知人・友人との「みんなでまちを良くする」機会づくり・交流づくりを意識する

ミナヨクまわり SNS投稿記事の共有ルール( 案 )

  • ミナヨクまわりの投稿記事を共有する際には、私的な内容や個人的な主義・主張に偏ることのないよう配慮します。
  • 共有記事の裏取り・取材・編集に際しては、関係法令( 著作権、肖像権、プライバシー権等 )を遵守します。
  • 共有記事に個人情報が含まれる場合には、本人の許諾を得た上での投稿であることを確認します。( 裏取り )
  • 共有記事に掲載されている個人情報、写真等を、他メディア等で二次利用する際には、改めて本人の同意を得ます。
  • 特定の個人、企業等の営利目的、宗教活動、選挙活動に関する記事は共有しません。
  • 責任の所在( 情報の出処 )や内容が不明確な( 裏取りができない )記事は共有しません。
  • フェイクニュースや偽情報に引っかからないように、共有する前に掲載内容を確認します。

ミナヨクまわりSNS運用ガイドライン(案)

ミナヨクまわりSNSメディアでは、文責( 情報発信の責任主体 )を明記したり、引用元を併記する。

  • ミナヨクまわりSNSページの投稿記事は、個人アカウントにシェアされることで「もっとよくなる」。
    • 個人アカウントにシェアされると、より共有・拡散されやすくなる( らしい )
    • 個人アカウントにシェアされないと、すぐに表示されなくなる( らしい )
  • 個人アカウントに、自分らしい「みんなでまちをよくする」コメントを添えて、元ネタ(リンク元)を共有!
    • 元ネタを「そのままコピペ」して個人アカウントで投稿しても、「良い感じ」にならないらしい( スパム認定されると双方とも残念 )
  • ハッシュタグのルールも各チームで決めておくと、それっぽい投稿記事になる。
    • #ミナヨク #minayoku #みんなでまちをよくする #コミュニティデザイン #ワークショップ #地域事業 #港区 #麻布地区総合支所

ミナヨクまわりSNSでは「個人アカウント」と「ミナヨクまわりSNS」の役割・主体・文責を使い分ける。

  • SNS記事の作成や投稿・共有には、それぞれの距離感・立ち位置確認・役割分担( 得意・苦手 )が大切!
    • 私的(プライベート)な記事
    • パブリック感(公共的に良い感じ)が求められる記事・支持される記事
    • ソーシャル感(社会的に良い感じ)が求められる記事・支持される記事
    • ローカル感(地域的に良い感じ)が求められる記事・支持される記事

チームで運営するミナヨクまわりSNSでは、投稿前にダブルチェック!

  • ミナヨクまわりのSNS投稿では、2人体制でのダブルチェックをおすすめします。
    • 自分が作った記事を自分で校正するのはムズカシイ
    • 事実と解釈が混ざっていないか?etc. を、もう一人の視点でチェック!
    • 急ぎ案件でなければ、一晩寝かせる、予約投稿にする etc. も おすすめ!
    • 敬語や謙譲語の使用が難しい場合には、丁寧語を使った「紹介記事」風もあり!

第9期生:令和6年 ( 2024年度 ) 受講生チーム × ミナヨク修了生 ( 第1期生 ~ 第8期生 )

みんなでよくするミナヨクまわりグループワーク

ミナヨクまわりグループワーク ガイドライン

ミナヨクまわりグループワーク 参考資料①

ミナヨクまわりグループワーク 参考資料②

ミナヨクまわりグループワーク“場づくり”ガイドライン(案)

“場づくり”のためのミナヨク交流ルール ( 案 )

  • 「みんなでまちをよくする」ための交流ルールを明確にする。
    • 一方的な会話にならないように心がける・開始時間や終了時間など時間配分を意識する etc.
    • 相手が話し始めたら否定せずに、話しに耳を傾ける・相手の反応を見つつ、相槌や笑顔など適度なリアクションを取る etc.
    • 個人攻撃や誹謗中傷は厳禁・多様な価値観を認め合い、お互いを理解しようとする姿勢を持つ etc.
    • 疑問点や問題点があれば、「もっとよくなる」ための具体的な質問やアイデアを提案してみる etc.
  • サポーターや担当スタッフ・修了生にもアイコンタクトや声かけをしてみる。
    • 悪い感じモヤモヤが解消されない時は、なるべく早めにサポーターや担当スタッフに相談してみる etc.
    • LINE オープンチャット ( 匿名OK )で、気軽に問い合わせる連絡体制を整える 。

心理的な「居場所づくり」のための安心・安全ルール ( 案 )

  • 「みんなでまちをよくする」想いを共有しつつ 「もっとよくなる」をみんなで探す。「もっとよくなる」をカタチにしていく。
    • 安心・安全な「居場所」をみんなで創る意識を持つ・お互いの違いを楽しむ雰囲気を創る・特定の一人だけに負担が集まらないように配慮する etc.
    • 「やるべきこと( 苦手なこと )」よりも 「やりたいこと( 得意なこと )どうしの掛け合わせ」が大切!
  • 運営スタッフとの相談窓口・フォローアップ体制を整える。
    • LINE オープンチャット ( 匿名OK ・ 通知設定 ON OFF 自由 )・ Zoom ( 30分程度を目安に ) 日程が合えばいつでも 大歓迎!

第9期生:令和6年 ( 2024年度 ) 受講生チーム × ミナヨク修了生 ( 第1期生 ~ 第8期生 )

みんなでよくするミナヨクまわりフィールドワーク

ミナヨクまわりフィールドワーク ガイドライン

ミナヨクまわりフィールドワーク 参考資料①

ミナヨクまわりフィールドワーク 参考資料②

ミナヨクまわりフィールドワーク“安全安心”ガイドライン(案)

緊急時を乗り越えるための安心・安全ルール( 案 )

  • ミナヨク活動で利用する各施設の緊急時ガイドラインに準じて、担当窓口や救命救急などへの連絡方法を確認する。
    • 各施設の避難経路・非常口・避難場所・トイレ・AED・消火器・ゴミ箱・常備品( 救急箱、飲料水、食料など )・緊急車両停車スペースを確認する
    • 設備の故障・破損時には、各施設の担当窓口に速やかに連絡し、その指示に従う。
  • LINE オープンチャット ( 匿名OK )で、緊急時の連絡体制を整える。
    • LINE電話 や 携帯電話での連絡体制を整える。